【送料無料】横尾忠則 「ピンクガールズ」アートノート 8種8冊セット

「禁断の芸術」と世間を騒がせた「ピンクガールズ」のノートセット
商品詳細
セット内容・A4ノート(オートバイ/モナ・リザ)
・B5ノート(カミソリ/モナ・リザ)
・A6ノート(花嫁/制作中)
・B7ノート(電話/オートバイ)各1冊
ノート詳細A4 297×210mm/印刷:4C・1C(ケイ線なし/中綴じ)48ページ
B5 257×182mm/印刷:4C・1C(ケイ線あり/中綴じ)/48ページ
A6 148×105mm/印刷:4C・1C(ケイ線無し/中綴じ)/32ページ
B7 128×90mm/印刷:4C・1C(ケイ線無し/中綴じ)/32ページ

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●モナ・リザ
ピンクガールズシリーズの中でもエロスが強調されている作品が本作です。乳首を手で隠し、そこから母乳が飛び出てる様、パンツに手を入れてるであろう構図など、見た目上も明らかです。
淀川長治氏との対談では、「横尾さんの絵は基本からはみ出しているが、そこにオリジナリティーがあって良い」と評されています。確かに、「モナリザ」をベースにして、ここまでの雰囲気を出せる画家もいないでしょう。

●電話
一見すっとんきょうな印象を受けてしまうのが本作の最大の特徴だとも言えます。
電話は宙に浮かんでおり、なぜか腋を見せている女性が中央に描かれているからです。
横尾氏は、著書「見えるものと観えないもの」の中で「他人がどう思うかよりも自分がどう思うかで絵を描く」と言明しています。つまり、本作は横尾氏が思ったことがそのままアートになっていると言えます。
すっとんきょうの中にも横尾イズムが感じられる様は、まさに巨匠の作品の風格と言ったところでしょうか。

●オートバイ
ピンクガールズの作品だけあって、情念派らしい口を大きく開いた女性が大胆にオートバイに跨っています。
横尾氏は絵を描くときに「直感と衝動」が最も大切だと、著書「見えるものと観えないもの」で語っています。それこそが、感動を与えるものだとも語っているのです。
きっと、横尾氏の頭の中に「オートバイ」と「女性」が偶然あったので完成した作品だと言えます。どこか死を想起させるのは直感で描かれているからこそだとも言えるでしょう。

●制作中
笑顔のピンクガールが、パンツを上げているのか、下げているのかが判然としないシーンでもあります。
横尾氏は、「深く考えずに見れば絵が意味を教えてくれる」と語っています。背後の便座は上がっているので、上げているのかなとも思える作品です。
乳房が露になっている点、パンツを下げてるのではないかと推測できる点、ストラップが外れている点に仄めかすかのようなエロスが感じられます。
不思議な点はそれだけではなく、「製作中」ともあるように、背景があまり描き込まれていません。
遠近感が取りにくい不思議さも兼ね備えています。

●カミソリ
本作の原画は「今昔物語」の滝の絵の左側に配置されている絵です。
過去にウォーホールやピカソに影響を受けただけあって、大衆品が多数配置されています。
ところどころに赤が使用されています。横尾氏は「生命の色」こそ赤だとしています。口、乳首にも使用されているので、生き生きとしています。さて、背景の黄色はというと「輝き」を想起して描いているそうです。

●花嫁
Y字路シリーズのような、中央のイラストの背景が左右で異なる横尾イズムが感じられる作品でもあります。本来花嫁にあるまじき行為をしている情念派としての作風も感じ取れます。
横尾氏が語るには、絵を描くこと自体にエロスを感じるようです。文金高島田を着つつもどこか洋風の部屋にいる違和感、花嫁から感じられる淫心をそっとなでるようなエロスは横尾氏ならではだと言えます。原色がダイナミックに使用されているのも本作品の魅力です。
背後に溢れ出している浴槽からの水はどこにいくのでしょう?エッシャー的なだまし絵感も楽しめる一作となっています。

【送料無料】横尾忠則 「ピンクガールズ」アートノート 8種8冊セット

2,484円(内税)

 

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